アンサンブル。
2019-05-28 Tuesday
最小ユニットは、限りなく自由。
自由度の高さは、同時に責任の重さ。
1人だけで完結していないといけない。
その上で、お互いに深い信頼があるのはもちろんだけど、どうなっても、なんとでもなるという安心感。
そしてまたバンドにはバンドの素晴らしさがあるわけで。
ドラムやベースが入ることによる臨場感や気持ちの高ぶりは、人数が増えてこそのこと。
人数が増えるからこそ、自己の確立が必要で、その上で他者を受け入れるということが求められる。
そうでないと、アンサンブルは生まれない。
何だかんだ言うて、私はバンド形態も大好きなのですよね。笑
スケジュール見て、色々狙ってください(笑)。