令和に寄せて
大晦日からの新年感がなんだかハンパなかったわけですが、元号が変わるというこの一大イベントに際して、結局1人静かに家で上皇上皇后両陛下に感謝し、新天皇の即位をお祝いしておりました。
まぼろしの梅酒で。笑
平成は、考えたら色んなことがありました。
留学したのも、
色んな学校を卒業したのも、
会社員になったのも、
大阪に移住したのも、
会社が倒産したのも、
歌を仕事にしたのも、
食道にテニスボールくらいの腫瘍が見つかって左脇を35センチも切ったのも、
命について考え始めたのも、
ニューヨークに住んだのも、
大学の先生になったのも辞めたのも、
初めてちゃんと自分に「投資」したのも、
人生について本気で学び始めたのも、
会社を立ち上げたのも、
人を愛することを真剣にしたのも、
そしてその愛する人を亡くしたのも、
弟子たちや友人や家族や、
愛する人たちに
愛されていることを実感したのも、
みんな平成でした。
嬉しいこともたくさんあったし、
悲しいこともたくさんありました。
自分自身を振り返って、
ブレブレで弱っちくて何もできないくせに
勢いだけで生きていけると
自分だけは何か特別なのだと勘違いしていた
あの頃の自分に比べたら
少しは進化したのではないかと思っています。
幸せな時代でした。
生かされていることに心から感謝。
そしてこれからの令和の時代も、
少しでも魂が喜ぶことを。
世界に喜んでもらえることを。
誠実に、ひたむき、正直に。
どうか、応援してやってください。
